ソ連兵500人超を狙撃 フィンランド伝説の「白い死に神」 2022年6月8日 日本毎日新聞新聞記事まいにちしんぶん | copper_mole毎日新聞ソ連兵500人超を狙撃 フィンランド伝説の「白い死に神」 | 毎日新聞https://mainichi.jp/articles/20220607/k00/00m/030/010000c 第二次大戦中にソ連の侵攻を受けたフィンランドで、500人以上の敵兵を狙撃し、「白い死に神」と恐れられたスナイパーがいた。その名はシモ・ハユハ。ロシアのウクライナ侵攻を受け、北大西洋条約機構(NATO)加盟プロセスを進めるフィンランドでにわかに国防への関心が高まる中、伝説の人物が再び注目されている。