
経済思想家・斎藤幸平「今こそマルクスの復権を」:資本主義と決別、「脱成長コミ...
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2020年に刊行した『人新世の「資本論」』は、発行部数50万部超のロングセラーだ。日本での大反響が海外でも注目され、今春、英訳版も刊行される。著者の斎藤幸平氏は、資本主義を温存すれば、深まる気候危機は文明の存続をも脅かすと警鐘を鳴らし、危機を乗り越えるためのカギはマルクス晩年の思想にあると唱える。そのビジョンと、理論実践の課題について聞いた。