
岸田首相が人事で「萩生田政調会長」にこだわった理由
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00138/081000070/
岸田文雄首相が8月10日、内閣改造・自民党役員人事を行った。世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の問題や物価高対応などを巡り政権への批判が強まる中、人事刷新で立て直しを図る。政権の安定のため麻生太郎自民党副総裁や茂木敏充幹事長、松野博一官房長官ら骨格を留任させ、閣僚には経験者を多く登用した。自民党役員には非主流派も起用し、挙党態勢の構築をアピールした。党役員の中でキーマンとなるのが萩生田光一政調会長だ。首相がとりわけ萩生田氏を重視する真意とは。